AI技術の発展により、進化を続けるお掃除ロボットのニュースを見ていた娘のHaruko（小5）、こんなことをつぶやきました。 「そのうち、普通に会話するロボットが作られるかもね。 普段は、言って欲しいことを言ってくれる。でも、時々は喧嘩しちゃうの。それ…

我が家の読書会にて、子ども達が選んだ本と、それぞれの反応をご紹介します。 チイコ（3才） ずいとんさん―日本の昔話 (こどものとも傑作集)作者:日野 十成発売日: 2005/11/10メディア: 単行本 チイコ★★★★★ カイ ★★★★☆ キツネのいたずらに、お寺の小僧である…

我が家のこども達はゲームが大好き。 今は何はさておきゲームが優先の様子。 でも、本来は工作や読書も好きなこども達。 できれば読書の時間も大切にしたいな。 という思いから、毎週土日の夜に読書会を行っています。 夜9時には就寝するので、時間は夜8時15…

「世間」と言っても、娘の同級生のお母さんとかご近所さんとかのことですが。 娘のHaruko（小5）は小学校に入学してからずっと登校渋りがありました。 それでも何とか学校に通っていましたが、4年生になって休みがちとなり、ついには全く登校しなくなりまし…

クリニカルアートの教室にて 今回のお題は「炎」 多くの子が、赤やオレンジなどの暖色を基本としている中、Harukoが描いたのは青い炎でした。 静かに揺らめきながら、けれど力強く立ち上がる炎。まるでHarukoの胸の内を表しているようです。 白色は、炎か煙…